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生存保険金はどんな保険でも受け取れる?

生存給付金はどのような保険でも受け取ることができるわけではなく、生存給付金制度を設けている医療保険や生命保険、がん保険などに集中します。そもそも生存給付金というのは契約後一定期間被保険者が生存していた場合に受け取ることができるお祝い金の一つです。

では実際に生存給付金とは何か、税金など注意したいことなども含めてみて見ましょう。

生存給付金とは?

生存給付金は医療保険やがん保険、生命保険などにある制度で、被保険者が保険期間中生存していれば受け取ることができるお祝い金です。契約した際、保険商品内容に生存給付金が出ると書かれていればその保険は支払の対象となります。

保険商品によっていつ生存給付金が受け取れるかは異なりますが、3年こと、5年ごと、10年ごとあるいは満期を迎えたときなどとなっています。子供の教育資金を貯める学資保険にも子供が進学するときに受け取ることができるお祝い金がありますが、これも生存給付金と考える人がいます。

ただ生存給付金の取り扱いが多いのは女性向けに販売されている商品で、掛け捨てタイプよりも保険料は高くなります。

生存給付金に税金はかからないのか

ひとつ気になるのが生存給付金に税金がかからないのかということですが、契約者と受取人がどのような関係かによって税金がかかります。この考え方は死亡保険金や満期金と同じなのですが、

  • 生存給付金の場合、保険契約者と受取人が同一人物であれば所得税、一時金として受け取る場合は一時所得、根金なら雑所得になり課税対象となります。保険契約者と受取人が違う場合、贈与税となり所得税より税金は高くなります。
  • なお5年以下の保険期間、5年以内に解約した場合は金融類似商品とみなされ、受け取り金額と払い込み保険料の差から源泉分離課税が起こります。

    • 生存給付金のある保険への加入を考えるときは、生存給付金をつけるメリット、デメリットを良く考え、あなたのライフスタイルに合うかどうか見極めてから契約を検討しましょう。

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