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危険性が高いスポーツや趣味による事故入院では給付金がでないかもというのは本当ですか?

医療保険に加入すると、怪我や病気を治療するのに必要な入院や手術に関する保障を得ることができます。
ただし、すべての怪我や病気に対して保障されるものではないのです。
病気の場合ですと、給付金の対象となる88種の手術などが決まっており、各保険会社の規定に沿った手術でないと入院給付金や手術給付金を得ることができません。
では、怪我の場合はどうなるのかについて考えてみましょう。

医療保険における怪我治療の扱いって?

基本的に医療保険で適用されるのは不慮の事故によるものだとされています。
このことから交通事故にあってしまったケースなどでは、給付金の対象となるので覚えておくと良いでしょう。
では、対象にならない怪我というのはどういうものかを考えてみます。
最も代表的なケースとしては、危険性の高いスポーツや趣味によるものです。
例えばですが、格闘技や山岳登攀、スカイダイビングやロッククライミング、モトクロスなどのようなものが該当します。
危険性の高いスポーツや趣味というのは沢山あり、それらを行っている場合は告知書にきちんと記載しなくてはいけません。
当然ですが、危険性の高いスポーツや趣味をしていれば、加入を断れることにも繋がりますし、保険料が割増になるといったことで対応されるケースもあります。
つまり、原則としては給付金の対象にならないというよりは、そもそも加入できない可能性が高いと考えておいてください。

ただし、ここで1つ注意しておきたいことがあります。

告知書にて保険会社に告知をしていた場合であれば、危険性の高いスポーツや趣味での事故であっても、給付金の対象となるのです。

これも常識的な範囲であるのならという条件がつけられることが多いでしょう。

あまりにも常識を逸脱したような理由で怪我をしたなどの場合では、被保険者に故意や重大な過失があった時には給付金が支給されないというルールが適用されるからです。

危険性の高いものって他にはなにがある?

日常生活において危険性の高いものというのは他にも沢山あります。
しかし、上で触れた故意や重大な過失があった時には支給対象外となるルールがあることから、いくつかのことが対象外として明確にあげられているのです。1つは飲酒運転や無免許運転による事故です。
時折、ニュースなどでも見かける事故になりますが、これらの事故は医療保険の対象外となっています。
似たようなものに薬物の濫用によるものなどもあります。
これらの行為というのは、一般的な常識の範疇から外れる行動ですので、そこを守るようにしていれば、大きな問題はないでしょう。


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