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終身型と定期型のメリット・デメリットを教えて下さい。

医療保険では保険期間の違いによって定期型と終身型に分けることができます。
定期型というのは一定期間で保障期間が終わるものであり、終身型とは保障期間が一生涯続くものだと考えてください。
つまり、定期型と終身型の違いを簡潔に書いておくと、保障期間の違いということになります。
ここでは医療保険における終身型と定期型のメリットとデメリットを考えてみましょう。

定期型のメリットとデメリットを考えよう

定期型というのはその名の通りに保障期間があらかじめ定められています。

  • 短いものですと1年間、長いものでは10年以上という保障期間があるので、様々な状況にあわせることができるのがメリットです。

  • 限定的な保障で構わないという人に向いているタイプだと言え、収入が安定しないので今は定期型で良い、子どもが小さい間は家計を圧迫したくない、などのようなケースではお勧めできます。
    また、保障期間が定められていることから、保険の見直しをするということもしやすいのもメリットだと言えるでしょう。

    • ただし、60歳以上などの年齢になってくると定期型では加入できないというデメリットが出てきます。

    • 保険料という面で見てみると、定期型は終身型と比較するとかなり割安です。
      これは保障期間が定まっているからということからくるものだと考えてください。
      終身型の場合は一生涯保障が続きますので、ある程度は割高になっても仕方ないといえるでしょう。
      ちなみに定期型の場合、加入する年齢によって保険料は少しずつ上っていきますので、加入する年齢も考慮しておく必要があります。

      終身型のメリットとデメリットを知っておこう

      終身型のメリットは一生涯保障期間がつくという点です。
      近年では医療技術の進歩によって日本人の寿命というのはどんどん伸びています。
      男性でも70代の後半が平均寿命となっていることを考えると、一度の契約で死ぬまで医療費に備えることができる終身型は魅力的だと言えるでしょう。

      • ただし、一度加入してしまいますと保険の見直しがきかないものでもありますので、最初にしっかりと選ぶ必要があります。

      • 終身型の保険料は定期型と違っており、保険料はずっと変わりません。
        加入する年齢によって保険料の上下はありますが、そのまま払い終わりまで値段が変わることはありませんので、老後の入院費を若いうちから負担するという考え方をしてもおかしくありません。

        • 終身型のメリットとしては保険料は定期型と比較すると、割高ではありますが一生涯の保障がつくという点では安心できるというものです。

        • ただし、終身型の保険料というのは平均寿命を参考にして算出しているものなので、長生きできればお得なのですが、長生きできなかった時には損をしてしまうかもしれません。


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