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通院特約とは?

医療保険の数ある特約の中でも特につけたほうがいいと言われているのが通院特約です。
通院特約は癌や心疾患など三大成人病と診断された場合でも必ず付けておいたほうがいいと言われているのはなぜでしょうか。

知っておきたい通院特約の基本情報

通院特約とは日帰り入院後の通院を保障する、入院後の通院であれば180日までカバーする、通算1000日までの通院をカバーするが1入院後の退院につき保障は30日が限度といったように、退院後の通院を保障する特約です。

昔は入院期間が8日以上続いた場合のその後の120日以内の通院費用をカバーする、継続して5日以上の入院をし、その後と通院を120日以内までカバーすと言うものだったのですが、現在はニーズが高まったことや、癌や心疾患でも一時退院できるような医療技術の進歩があることから保障の範囲も広くなっています。

癌と診断されても今は通院治療をする人のほうが多く、保険料も入院保険ほど高くならないのが特徴です。

退院後の通院は非常に日数がかかると言う場合が多く見られますから、180日つまり約6ヶ月の通院をカバーしてくれると言うのは非常にありがたいことです。

通院特約で注意したいことと選び方

通院特約をつけるときに注意したいことがあるのですが、それは入院保険だけではなく初期入院特約がついていないかと言うことです。
初期入院特約の特徴は1時金が5万円1~4日の入院の場合に給付されると言うようなものです。
つまり短期間の入院を一時金でカバーすると言うものなのですが、この特約があるともし4日間の入院後通院をしたとしても請求できるのは初期入院特約だけになるのです。
通院特約が適用されるのは入院保険が適用される入院をし、退院した後の通院ですから、よく保障内容を見ることが大切です。

では通院特約はどのくらいの日額をつければ十分なのかと言うと、保険会社によっては最高6000円と言うプランが設けられています。

保険会社の営業担当者や経験者に話を聞くとできるだけ予算の範囲内でつけられる最高額をつけたほうがいいということです。

終身保障であれば若い頃に契約しておくことで、保険料も安く済みますし、たとえば40代前半男性が60歳払い込み満了の契約をした場合でも保障額1000円あたりの単価は300円以内と非常に安いのが特徴です。

これであれば補償額を5000円にしても1500円程度の追加で済むということですから、家計に大きな負担となることはそれほどないでしょう。
通院特約をつける際、どの保険会社がどのような内容で保障してくれるのか資料やパンフレットをしっかり比べて見てください。


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