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持病があっても医療保険に加入できますか?

何らかの持病を抱えている人は、医療保険や生命保険に加入するのが難しいといわれています。
それは、持病のある人とない人が共に同じ保険に加入していたのでは、保険料に不公平があるからです。
しかし、病気をもっている人でも医療保険に入る方法がちゃんとあるので、その方法について調べておきましょう。

通常の保険に入ることを考える

持病を持っている人が最初に考えることは、最初から通常の医療保険に入ることを諦めてしまうことです。
なぜなら、正直に病気のことを申告して審査を受ければ、加入を認められるわけがないと思うからです。
確かに、病気の種類によっては、またその重さによっては加入できないことがあるのは事実です。
とはいえば、持病があればそれだけで絶対に医療保険に入れないわけではありません。

例えば、バセドウ病、十二指腸潰瘍、胃潰瘍、喘息、痛風、高脂血症、高血圧といった病気がありますが、こうした病気を患う人でも通常の保険に加入できることがあります。
もちろん加入できないこともありますが、しかし、持病を一つ持っているだけで諦めてしまうのは早計です。
実際に、自分は病気があるので通常の医療保険に加入できないと思って、引受緩和型に加入する人もいますが、実はよく調べてみると、その人と同等の条件ありながら通常の保険に加入できたというケースもあります。

したがって病気があったとしても、念のため、自分が通常の医療保険に入れるかどうかを確認してみましょう。

持病があっても入れる保険の注意点

一方、最初から通常の医療保険は諦めて、持病があっても入れる保険に入る人もいます。
これはこれで自由な選択ですが、引受緩和型などの持病があっても入れる保険については、いくつか注意しなければならないことがあります。

一つは保障内容のことですが、この種の保険商品の最初は保障内容が充実していますが、加入してから1年以内に入院したり手術したりすると、それだけで保障が半分になってしまいます。

全ての保険商品でそうなるとは限りませんが、多くの場合にそうなるので気をつけておきましょう。

また、引受緩和型の医療保険では、通常の保険料より高くなることにも注意が必要です。

保険料は一ヶ月あたりの差がそれほどでなくても、一年、二年と年数を重ねていくと大きな負担の差になっていきます。
したがって、こちらも加入前によく保険料を調べてから入るようにしなければなりません。
保障内容についても保険料についても、通常の保険とは似て非なるところがあるので、どちらも加入前によく確認してから入るようにしてください。


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