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自動振替貸付の手続きの仕方

医療保険に加入したら、年払いや月払いなどの支払い方法を選ぶことが出来ます。銀行口座からの引き落としにしている方が多いかと思いますが、銀行口座の残高が足りなくて、知らないうちに保険料の支払いが出来ないことがあります。

また、保険料の支払いが経済的に難しくなることもあるでしょう。どちらにしても、保険料の払込みがないままに一定の猶予期間が過ぎた場合、保険契約が失効してしまいます。

万が一のために加入した保険が、台無しになってしまうのですが、自動振替貸付が適用されると、保険会社が保険料を建て替えてくれるので、保険が失効されるのを免れます。自動振替貸付とはどんなものか、またその手続きの仕方などについて、詳しくご紹介しましょう。

自動振替貸付の手続きの仕方

自動振替貸付が適用されるのは、解約返戻金のあるタイプの保険です。保険料の払込みが猶予期間を過ぎてもない場合には、解約返戻金の範囲内で保険会社が保険料を自動的に立て替えてくれます。自動振替貸付の手続きは、自動的に適用されるので、必要ありません。

ただし、この解約返戻金がいくらくらいあるのか、そして自動振替貸付が適用されるかどうかは、保険内容によっても異なるので事前に確認しておきましょう。自動振替貸付制度は、経済的に保険料が支払えない場合や、うっかりしていて銀行口座の残高不足に気づいていなかった時などに、とても助かる制度です。

自動振替貸付が適用されることで、保険契約を続行出来る便利な制度ですが、保険会社が保険料を立て替える制度ですから、自動的に利息が付きます。保険契約が失効してしまうのを防止するための制度で利息も付きますから、できるだけ速やかに返済するようにしましょう。もしも、経済的に保険料を支払い続けるのが難しい場合には、保険の契約自体の見直しが必要でしょう。

自動振替貸付が適用される範囲

自動振替貸付が適用されるのは、保険会社によっても異なりますが最低で6ヶ月からとなっています。年払いの場合には1年分の保険料額が立て替えられ、半年払い契約の場合には半年分の保険料額が、月払い契約の場合でも6ヶ月分の保険料額が立て替えられます。

借入金額に応じての利息がかかってきますが、保険料の払込み猶予満了後から3ヶ月以内に未納分保険料相当額を一括で払込みすれば、利息は掛からず、自動振替貸付を取り消すことも出来ます。


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