最低限知っておくべきこと | 医療保険の超初心者ガイド









最低限知っておくべきこと

貯蓄に加えて手厚い保障の保険が必要

自営業をされている方や、個人事業主の方が「国民健康保険」に入られる際には、傷病手当や有給休暇がないというデメリットがあります。

であるからして、もしもケガであったり病気などで入院を余儀なくされた場合は、完全に収入がなくなってしまうケースも考えられるのです。

そして、代わりとして人を雇用する際にも、人件費がかかるため、0どころかマイナスとなってしまう場合もあります。

そのため、自営業を営む方や個人事業主の方は、第一に、しっかりと「貯蓄」をしておくこと、加えて、会社に勤めている方よりも「保障のしっかりした保険」に入っておくのが安心だと言えます。

そして、もしも早い段階で自営業を始める予定のある方は、若い間に終身保険に加入しておくことによって、トータルでの保険料の支払額を安く抑えることができます。

当サイトがオススメする保障内容は「入院1日につき1万円~1万5千円」そして保障期間については最も短くて「およそ120日」で問題ないと思います。

実際にどのぐらいかかるかを確認する

ここで「仮のシチュエーション」として、現に「手術しなければならない入院を22日間体験した」という状況で、「某保険会社」の冊子に記載されていた金額と、実際に算出したしたものを比較してみます。

仮に「入院1日につき1万円、手術に対して10万円」の保障を受けられる医療保険に加入していた際の計算結果が下図となります。

国民健康保険においては、「高額療養費制度」といったものが適用されます。
これは「長期に渉る入院や治療などにより、医療費の自己負担額が大きくなった際に、ある一定の金額を越えたものが返ってくる」というものです。
この高額療養費制度により、自分が負担しなければならない医療費は「およそ8万円」になります。

比較的安価な保険料である保険であっても、仕事を休んでいる時の諸費用であったり、生活費を賄う金額としては不足がないと思います。もしも仕事をしている時と同じ位の実入りが欲しいならば、もう少し保障のしっかりした保険を選ぶのが適しています。

自分の家族が最低限しっかりと生活ができるぐらいの金額を吟味して、「本当にムダのない保障内容」と、「ムダ無く十分な保障額」を兼ね備えている保険を選ぶ事が求められます。