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終身保険と定期保険の違いは?

医療保険に限らず、保険というのは様々なものがあります。
医療保険以外にも生命保険やがん保険といったものや、自動車の任意保険、火災保険などの損害保険が代表的です。
この内、医療保険や生命保険などで良く使われる言葉として、終身保険、定期保険といったものがあります。
良く見かける言葉ですが、なんとなく意味しかわからないという人も多いでしょうから、しっかりと意味を把握しておいてください。

終身保険と定期保険の違いはどこにあるのか考えよう

  • 終身保険というのは、自分が死ぬまで有効な保険のことです。

一般的に死亡保障などがついている生命保険や医療保険などで使われています。
この終身タイプの特徴というのは、いつまで保険料金の支払いをするのかをあらかじめ設定しておき、支払いをする保険料については変動しないものです。
毎月支払うことになる保険料が一定であることから、支払いをする方としてはわかりやすいかもしれません。
また、保険料の支払いが終わってしまえば、後は一生涯保障がつくというのが大きな特徴です。
ただし、その反面で保険料が割高になってしまうというデメリットがあります。

  • 対して、定期保険ですがこちらは保険料の支払いが続いている限りは、死亡保障などがつくというタイプです。

仮に30歳から60歳まで加入していたとすると、60歳で保険料の支払いはなくなりますが、契約そのものも切れてしまいますので、保障もそこで終わりとなります。
ただし、その分保険料は割安となっており、年齢を重ねるごとに保険料が増えていくという形です。
一般的には10年ごとに契約を更改していく形となり、契約を更改するごとに保険料が高くなっていきます。

終身保険と定期保険、それぞれどんな保険が向いている?

終身保険は保険料の支払いが終われば、一生涯保障がつきます。
このことから医療保険やがん保険が向いていると言って良いでしょう。
これらの保険であれば、終身タイプでもそこまで保険料が高くなることもないので、加入しやすいのがポイントです。
一方の定期保険では、高額な保障がついた死亡保険があります。
お子さんがいるような家庭ですと、万が一のことがあれば収入が極端に減ってしまう可能性があり、こうしたケースに対応する保険は定期タイプが向いていると言って良いでしょう。
そもそも保険料金が高くなりがちなのこともあるのですが、定期保険にすることで保険料金を節約することができます。
また、基本的に医療保険やがん保険などについては、定期保険は向いていないので、できれば終身保険の方が良いかもしれません。


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