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第1回保険料相当額を支払うと契約開始?

保険の保障開始にはどのようなタイプの保険でもルールがあります。そのルールはどの保険にもほぼ共通していることなのですが、どうすれば保障は開始されるのでしょうか。多くの方が気になる第1回保険料相当額を払い込めば契約は開始されるのか、ということも見てみましょう。

保険契約が開始される条件

保険契約が成り立つのは申込書受理、告知、第1回保険料相当額の支払の3つがそろったときです。この3つがそろった日が契約日となりますので、どれか1点でも欠けていると保険契約は成立しません。

ですからたとえば第1回保険料払込日が1ヶ月近く後となると保険契約もずっと後ということになります。そのため保険契約を早く成立させるためには、保険担当者を通じて申込書を提出し、前後して告知を行い、保険担当者に直接第1回保険料相当額を支払い、領収書を発行してもらうことです。

通販タイプの保険であれば、銀行振り込みによって第1回保険料相当額を保険料引き落とし日前に支払うことができます。

ですから保険料引き落とし日が27日だけど申込書と告知が2日に終わってしまったという場合、保険料の引き落としを待っていては27日までの25日間は保障を受けることができませんので、同じ2日に第1回保険料相当額を支払ったほうが保障も速く受けることができるのです。

注意したいがん保険

一つ注意したいのはがん保険で、がん保険は申込書受理、告知、第1回保険料相当額支払が終わってもその日が契約日となるだけで保障を受けられるのはそれから90日後になります。

というのもがん保険には契約前に発症していないことを示すための待機期間が設けられているためで、この間にがんと診断されても保障を受けることはできません。

ですからがん保険の保障を確実に、安心して受けられるようにしたいという方ほど、保険担当者などを通じて第1回保険料相当額を支払い申込書受理と告知を終えて契約日とした方がいいのです。


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