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治療中の病気がある場合は医療保険に加入できませんか?

一般的に医療保険と言うと、健康な人しか加入できないというイメージがあります。
保険ということは最初から病気にかかっている人が加入すれば、保険金を支払うことになる可能性が高いので、保険会社としても他の健康な加入者としても納得がいかないものになるからです。
ただし、加入前の健康診断時に風邪をひいていた、花粉症であったというようなケースでは特に問題はありません。
しかし、それ以外の病気であれば、現在治療中ではなくとも、過去5年以内に行った入院や手術、投薬などがあれば告知しなくればいけないので、上で書いたように健康な人しか加入できないというイメージが強いのでしょう。

治療中の病気があると医療保険には加入できない?

近年では生活習慣病などを患っているという人も増えており、特に30代でも持病を抱えているというケースも少なくありません。
そうした持病を抱えている場合は医療保険に加入できないのと思ってしまうかもしれませんが、実は加入することも可能です。

それは一般的な医療保険ではなく、引受基準緩和型医療保険もしくは限定告知型医療保険と呼ばれる保険になります。

これらの保険というのは、その名称でもわかりやすいのですが、持病を持っていて治療中であっても加入できるものです。
ただし、どんな病気でも加入できるということではありませんので、その点は注意しておく必要があるでしょう。

引受基準緩和型医療保険で加入できるケースとは?

生活習慣病の中でも代表的な症状の1つが高血圧です。
高血圧の場合は加入できる可能性があります。
何故、可能性なのかと言いますと高血圧は合併症を起こすリスクが高いからです。
高血圧の合併症とは心筋梗塞、脳卒中、腎機能障害のような命に関わるかもしれない疾患が多いので仕方ないことかもしれません。
高血圧の治療を行っており、合併症も確認できず、数値が安定しているというケースでは加入できる確率が高いでしょう。
もう1つ、代表的な生活習慣病である糖尿病ですが、こちらも加入できる可能性があります。
高血圧と同様に症状が安定しているなどの諸条件はつきますが、加入できる可能性があるのはありがたいでしょう。

引受基準緩和型医療保険に加入できるかどうかは保険会社に確認をしてみないとわからない部分があります。
最近ではネットを通すことで簡単に問い合わせをしたり、資料請求ができますので、利用してみると良いでしょう。
ちなみにですが、引受基準緩和型にもデメリットはあります。

当然ですが、一般的な医療保険よりも保険料は割高ですし、病気を発症するリスクが高い分、加入後1年間程度は保障内容が半分程度になると考えておきましょう。


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