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3大疾病保険のメリット・デメリット

国民病とも言われている三大疾病は、がん、急性心筋梗塞、脳卒中です。この三大疾病は、日本人の死亡原因のワースト3を占めている、身近で恐い病気です。
3大疾病にかかった場合、他の病気と比較して、入院も長期化しやすく、医療費も高額になる可能性が高いです。
国民病である3大疾病に備えるための保険のメリット、デメリットについて、ここでご紹介したいと思います。

3大疾病保険のメリット・デメリット

日本人の死因全体の55%を3大疾病が占めています。これは年齢が上がるほどに、その割合も高くなっています。入院が長期化し、治療費も高額になる3大疾病は、保険で備えておくと安心です。

トータルで数百万円もの医療費がかかる可能性もありますから、この高額な費用を貯蓄から支払うことが出来る人は少ないでしょう。万が一の、3大疾病保険に加入するメリットはとても大きいものです。

しかし、3大疾病保険のデメリットもあるようです。それは、この3大疾病保険のほとんどは、対象となる疾病と診断されるだけでは保険金が支払われないことです。3大疾病保険の保険金が支払われるには、ある特定の状態になった時、という条件を満たす必要があるのです。この、ある特定の状態というのは、それぞれの保険会社によって異なります。

例えば、がんの場合、とある保険会社の3大疾病保険では、被保険者が責任開始日以降に、生まれて初めてがんにかかり、医師によって診断確定された時。ただし、上内がんや、皮膚がん、乳がんは対象外である、となっています。

また、急性心筋梗塞や脳卒中の場合では、60日以上の労働制限があったり、傷害などの後遺症が残った場合にのみに保障がおりると条件がつけられています。

3大疾病保険に加入すれば、3大疾病に万が一なっても安心と思うのは早急です。実際には、保険金の支払い条件がかなり厳しいようです。

3大疾病になったら治療費はいくら必要になるのか

では、3大疾病になったら治療費はいくら必要になるのでしょうか。全日本病院協会の調査では、胃がんになった場合、必要になる医療費総額はおよそ121万円となっており、結腸がんの場合ではおよそ118万円、胃がんの場合では、およそ110万円となっています。

このうちの3割が自己負担になり、高額療養費制度によって80,100円以上かかった分については一定の割合で払い戻しされます。これ以外にも、保険適用外の差額ベッド代や食費、交通費などが必要になります。


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