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医療保険の責任開始日はいつになるか

保険には保障を受けることができる責任開始日という物がありますが、医療保険の場合いつが責任開始日となるのでしょうか。医療保険の責任開始日について確認しておきたいこと、注意点をまとめてみましょう。

責任開始日の条件について

医療保険はただ申込書に必要事項を記入し、捺印して提出すれば保障が開始されるというわけではありません。

責任開始日は医療保険の保障を受けられる日になりますが、多くの保険会社は責任開始日を保険の申込書受理、告知、1回目の保険料払込という3つすべてが終わった日としています。

多くの場合、保険の申し込みと告知はほぼ同時に行われますが、1回目の保険料払込は初回引き落とし日まで待たなければなりません。

ですが申し込みと告知をした日が払い込み日直後など間がある場合はその間病気になっても保障を受けることができませんので、保険担当者が直接集金します。保険料を支払い、領収書をもらった時点で1回目の保険料の払込が終わったということになります。

あとは保険担当者が自社に戻って経理に適切な処理をしてもらうので、保険証券が届いたときに責任開始日は保険料の払込をした日となっているはずです。

急ぐ人はクレジットカード払いも検討しよう

医療保険に早く加入したい、いつ病気するか分からないのに保障を受けられないのは不安、という方はクレジットカード払いを選択すると保障の開始が早くなります。というのもクレジットカード払いにした場合、クレジット決済がすぐに下りますから、承認が下りれば第1回の保険料の払込が終了したとみなされるのです。

口座振替は直接引き落としされたことを確認できなければいけませんので引き落とし日が第1回保険料の払込日として処理されますが、クレジットカードとの違いを見れば急ぐ方ほどクレジットカード払いを選択したほうが良いというのはお分かりいただけるでしょう。

ネットで申し込みができるタイプの医療保険であれば、コンビニエンスストアや指定口座への振込みをし、連絡することで1回目の保険料払込とみなされます。医療保険の免責開始日はこのように、申し込み書受理と告知、そして1回目の保険料払込が完了しなければ始まらないのです。


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