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危険性が高いスポーツや趣味とは?

医療保険のパンフレットや資料を見てみると、危険な運動、趣味によって生じた事故や病気は保険金支払いの対象外と書かれていることがあります。
これはほとんどの保険約款などに書かれていることなのですが、では危険性の高いスポーツや趣味とはどのようなものを指すのでしょうか。

危険性の高いスポーツや趣味の範囲

保険契約で言う危険性の高いスポーツや趣味はたとえば自動車やオートバイ、モトクロスと言ったスピードを出すカースポーツや、落馬して大きな怪我につながる可能性のある乗馬があります。

自動車は自動車保険でまかなわれるのではと思う方もいるでしょうが、たとえば峠を攻めるような乗り方で事故を起こし怪我を負った場合は補償の対象外となりますし、保険会社によっては飲酒運転や危険ドラッグなどを使用して運転した場合の事故による怪我も補償の対象外としているところが多いです。

さらにカーレースなどを趣味として競技に参加している、職業としてモトクロスなどを選んでいると言う場合にも補償が受けられません。
同じように、モーターボートやヘリコプター、飛行機による事故で負った怪我や万が一死亡したときの保険金は受け取ることができません。
夏になると趣味として楽しむ人が増えるスキューバダイビングやスカイダイビング、ハンググライダーも同じです。

最近のニュースでスキューバダイビングを楽しんでいた方々が岩礁に取り残され死亡するという事故がありましたが、これも同じです。危険性の高いスポーツや趣味としてほとんどの方が思いつくものに、ボクシングや空手などといった格闘技がありますが、これは団体で加入している保険でまかなわれる可能性があります。

登山は要注意?押さえておきたいポイント

最近は山ガールという言葉も増えるほど登山を趣味とする人が増えましたが、山を甘く見て遭難したり、山菜取りに出かけて身動きが取れなくなってしまった、ロッククライミングでレベルの高いところに挑戦して怪我をしてしまったと言う人が増えています。
これらの場合も保険金の給付を受けることはできませんし、万が一山で遭難した場合は費用を自己負担しなければなりません。
山の事故は中級者ほど起こる確率が高くなっていますので、慣れた山であっても油断は禁物です。

なお危険なスポーツ、たとえばスタントマンやカーレーサー、パイロット、系や場競輪、競艇などの選手、プロスポーツ選手をはじめ、警察官や自衛官、車を取り扱う仕事や格闘家、建築業などの方は医療保険に加入する際その旨を告知することで給付の制限を受けることがあります。

しかし告知しなければ告知義務違反として契約を解除されることもありますので、必ず正直に告知するようにしましょう。


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