LIFULL保険相談



七大生活習慣病とは?

昔は三大生活習慣病などという言葉がありましたが、現在は七大生活習慣病と呼ばれる時代です。
この七大生活習慣病とは一体何なのか、またなぜ起こるのか考えて見ましょう。

七大生活習慣病とは

七大生活習慣病はガン、脳卒中、急性心筋梗塞、高血圧性疾患、糖尿病、腎疾患、肝疾患のことを指します。
ガン、脳卒中、急性心筋梗塞は特に三大疾病とも三大成人病とも言われており、日本人の死因トップ3を占めるものです。
これらは生活習慣の悪化や乱れから起こるということで認識され、健康志向の高まる中予防法や改善方が数多く紹介されています。

さらにこの七大生活習慣病は自覚症状がないまま始まり、ある日突然病気となって現れます。
ですから少しずつ積み重ねてきた生活習慣の乱れが健康診断で高血圧や高血糖を指摘されて検査を受けて、初めて動脈硬化や腎疾患、肝疾患を指摘されたり、ある日倒れて脳卒中や急性心筋梗塞を発症したりするのです。

七大生活習慣病の原因について

実に入院患者の3人に1人が七大生活習慣病といわれており、三大疾病で命を落とす方の割合は55%となっています。
特にガンで命を落とす方は29%と言われていますから、非常に高い確率でガンになる可能性があるということが言えるでしょう。
七大生活習慣病の入院日数は症状によって異なりますが平均的に33日と言われていますから、一度かかると長期入院を余儀なくされるのです。

ではなぜ七大生活習慣病が起こるのかと言うと、生活習慣の中でも特に食事が欧米化してしまったことに原因があると言われています。

元々日本人は一汁三菜の和食に慣れ親しんできた民族であり、脂分の多い肉は食べなれていませんでした。
そのため腸の長さも欧米人より長くできており、消化の構造そのものが違うと言われています。

また和食は出汁で薄味にすることができるため、砂糖や塩の使用量も減らすことができたのですが、欧米の食事は砂糖や塩をふんだんに使うことが多いのが特徴です。
余分に摂取されたこれらの脂分や糖類などは体に蓄積されていき、動脈硬化などを引き起こします。

そうすると命に関わる重大な病気を引き起こしてしまう可能性が高くなるのです。
現在は厚生労働省が食事の栄養バランスを指針に示し、1日350g以上の野菜を取ることや、品目を増やすことで生活習慣病を予防しようと呼びかけています。

また運動不足でも生活習慣病を引き起こしてしまいますので、運動することも呼びかけられています。

もしあなたが現在外食が多い、野菜不足を感じているなどと言う場合は一度生活習慣を見直してみることが大切だと言えるでしょう。


LIFULL保険相談



関連記事

  1. 責任開始日とは?

  2. 通院、在宅医療に備えた医療保険を教えて下さい。

  3. セカンドオピニオンサービスは必要か?

  4. 年満了・歳満了とは?

  5. 終身保険は一生保険料を支払う?

  6. 特約とは?

PAGE TOP