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定期タイプの医療保険は、病気になったら更新できませんか?

医療保険では終身タイプと定期タイプの2つのプランがあります。
終身タイプというのは、一生涯保障が続くものだと考えてください。
保険料の支払いは生涯払い続けるタイプと、一定の年齢まで支払いを続けるというタイプに分けることができます。
一方で、定期タイプというのは定められた保険期間、保険料を支払うことで保障してもらうというものです。
定期タイプには年満了と歳満了という2つの区切りがあります。
年満了というのは保険期間が終了しても保険会社が定めている年齢までは、契約を更新していくことができるタイプです。
もう1つの歳満了というのは更新できないのが一般的だと言われています。
ここでは、定期タイプの医療保険では、病気になれば更新できないのかということを考えていきましょう。

定期医療保険は自動で更新される?

一般的に医療保険に加入する場合、過去5年間の健康状態や職業などについて告知というものを行います。
この告知の内容に従って保険会社は加入させても良いかの判断を行って、可であれば加入できるという仕組みです。

告知において健康であり、無条件で契約が成立した場合ですと、契約者から申し出がない限りは、基本的に保険期間が終了すると自動的に更新がおこなれます。

この自動更新となっているのなら、どのような健康状態であっても契約を更新することができるのです。
更新をするために告知や手続きをしなくてもすみますので、その点はとても便利だと言えるかもしれません。

ただし、自動更新になっているからと言って、すべての医療保険で更新がなされる訳ではありません。
代表的なものとしては加入している医療保険のプランが更新時には販売されていないというケースです。
この場合、加入している保険会社で同種のプランなどを用意してくれますので、そちらのプランに変更をした上で契約をしなくてはいけません。
他にも、契約時に特別条件が付帯されて加入した場合は、自動的に更新できないことがあるので注意しておきましょう。

つまり、病気をしたとしても既に自動更新で医療保険に加入しているのなら、問題なく契約を更新することができるのです。

更新後の保険料はどうなるの?

更新後の保険料は定期タイプの場合、更新をした時点での年齢で再計算されます。
医療保険の場合、年齢が高くなればなるほど保険料はアップする仕組みですので、契約内容の変更を伴わないものであっても、保険料が上がるという形です。
保険料を抑えたいのなら、入院給付金を小さくするなどのことも考えておくべきだと言えるでしょう。


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