LIFULL保険相談



死亡保険金は誰が請求出来るか

生命保険やガン保険などには死亡保険金があり、万が一被保険者が死亡した場合に保険金を受け取ることができます。

しかし本来保険金を請求できるのは被保険者で、他の人に請求権はないはずです。では被保険者本人が死亡し、請求することができない場合、誰が死亡保険金の請求をすることができるのでしょうか。

死亡保険金を請求できる人

死亡保険金を請求できるのは契約時に指定した指定代理請求人か死亡保険金受取人になります。

指定代理請求人は被保険者に保険金を請求する意思表示が不可能な場合、被保険者に代わって保険金を請求することができます。つまり死亡保険金は被保険者が死亡している状態ですから、被保険者に意思表示をすることはできません。

ですから指定代理請求人が被保険者に代わって死亡保険金を保険会社に請求することができるのです。

ただし指定代理人請求は新しい制度ですので、昔保険に加入したと言う方は指定代理請求特約などが付帯されているかどうか確認しましょう。ただし、保険会社によっては死亡保険金の請求ができるのは指定代理請求人もしくは死亡保険金受取人だけと指示されている場合もありますので契約約款などを良く見ておきましょう。

死亡保険金の請求方法について

死亡保険金を保険会社に請求する場合は、まず保険会社の担当窓口、担当者に連絡をしましょう。保険証券を用意し、証券番号、死亡した被保険者の名前や死亡日、死因、保険金受取人の名前に連絡先を伝えます。その後保険会社から提出書類が送られてきますので、必要な書類を揃えて提出します。

死亡保険金を受け取る場合は保険証券、死亡保険金請求書、保険金受取人戸籍謄本、保険金受取人印鑑証明、被保険者住民票、死亡診断書に災害や事故による死亡の場合は事故状況報告書などが必要になります。

書類が受理され、支払事由に該当すると判断されると死亡保険金が振り込まれます。振込みの数日前に、保険会社から振り込み通知書が届きますので、金額などをしっかり確認しましょう。


LIFULL保険相談



関連記事

  1. 保険における据え置きとは

  2. 自由診療(保険外診療)とは?

  3. 審査と診査の違いとは

  4. 収入保障保険の支給条件

  5. セカンド・オピニオンとは?

  6. 医療保険の歳満了の問題点

PAGE TOP