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1入院限度いっぱいの給付を受けた場合、それ以上の入院給付金は支払われませんか?

医療保険に入っていると、入院した場合に給付金を受け取ることができます。
ところが入院限度いっぱいになると、それ以上は支払われない仕組みにもなっています。
このような状況に実際に遭遇することもあるかもしれませんが、どのように対処したらいいのかを考えてみましょう。

1回の入院で受け取れる最大日数

まず医療保険における入院給付金の前提として、1回の入院で受け取れる最大日数があることは覚えておかなければなりません。
これは、入院すればいつまでも給付が受け取れるというのではなく、あらかじめ決められた所定の日数分しか受け取れないということです。
こういう仕組みがあるため、入院給付金を考えるときは、自分が加入している医療保険における1回の入院で受け取れる最大日数を確認しておかなければなりません。

例えば、60日や120日といった最大日数が定められている場合がありますが、この場合、60日なら61日以上、120日なら121日以上の入院になると、日数を越えた分の給付金は支給されません。
退院してから再入院すればいいと思うかもしれませんが、新たな入院の理由が前回と同じもしくは関連があるとみなされれば、それは1入院と計算され、やはり給付金が支給されることはありません。

ここでポイントになるのは、再入院の理由が前回の入院の理由と同じであるかどうか、もしくは関連があるかどうかですが、この部分の判断は各保険会社によって異なります。

限度額に達した場合でも給付金を受け取る方法とは

さて、1入院で給付金の限度額に達した場合、退院して再入院しても、入院の理由が前回と同じであれば給付金を受けとることができないと確認することができました。
しかしここで、入院給付金についてもう一つの側面を指摘しておかなければなりません。
それは、1入院で入院給付金の限度額に達した場合でも、再入院のときに支給を受ける方法があるということです。
それは、前回の退院から再入院まで180日間の間隔を持たせるということです。

厳密にいえば、前回の退院日の翌日から起算して180日を経過させれば、そこから入院しても入院給付を受けることができます。

この場合、たとえ再入院の理由が前回と同じであったとしても、180日のブランクがあれば給付が認められます。
このように、入院の理由に関係なく、180日の経過によって入院給付が一つの節目にされるということを知っておくといいでしょう。


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