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一時払いは月払い・年払いよりもお得?

保険料の支払い方法は様々で、一時払、月払い、年払いとありますが、どの方法がお得なのでしょうか。月払いと年払いはなんとなく分かるのですが、一時払いについてあまりよく知らないという方も多いでしょう。

一時払というのは契約したとき、保険期間中の保険料全額を1回で納める方法です。では一体どの方法がもっともお得な支払い方法なのでしょうか。

一時払いとは

一時払は保険料総額を契約したときに一括で支払う方法で、保険期間中毎月同じ金額を納める月払い、1年分を契約応答月に支払う年払いに比べると、支払が一度で終わるのが特徴です。

  • 支払が一回で終わるため、支払にかかる事務手数料や人件費なども少なく済むため支払う保険料の総額はどの保険料の支払い方法よりも少なくなります。

たとえばある生命保険会社では保険料総額が月払いでは183万円、年払いが181万円なのに対し、一時払は176万円となっています。返礼率も月払いが109%、年払いが110%、一時払が113%ですから非常にお得といえるでしょう。

一時払にもデメリットがある

  • 一時払はメリットが大きいように見えますが、デメリットもあります。たとえば被保険者が死亡したなど、保険金が支払われ契約が消滅しても、一時払で支払った保険料の残り保険期間分は払い戻されません。転換契約などで下取り、契約時に頭金を支払った場合も一時払と同じですから払い戻しはありません。
  • また保険会社や保険商品によって一時払を採用していないところもあるため、一時払をしたくてもできない場合があります。ただし保険を途中で解約した場合は解約返戻金がありますので、払い込み保険料より解約返戻金の方が高くなることもあります。

    また相続対策に一時払を利用すると、生前贈与を個人年金保険で行うよりメリットが大きくなります。一時払の場合、保険料は非常に高いのですが、お金に余裕があるという方は保険料の払い込み総額を減らす目的で選択してみるのも良いでしょう。


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