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重粒子線がん治療の認知と理解

今がん治療の一環として注目されているのが重粒子線がん治療ですが、体を切ることなく直接がん細胞に作用しますので、体に負担がかからず副作用も少ない治療法となっています。

痛みに弱い、手術が怖い、がんが深い部分にあるなどという場合や、体力がなく手術に適応できない高齢者でも受けることができる治療法として認知度が高まっています。では重粒子線がん治療の詳しい治療内容やメリット、医療保険の対応などを見てみましょう。

体に負担をかけないがん治療

重粒子線がん治療の最大の特徴は切らなくて済むため体に負担がかからないということです。痛みがない治療法ですので、精神的にも負担が軽くなるのが特徴です。

もし早期に発見されたがんであれば根治することもできますし、従来の放射線治療では難しい場所にあるような深い部分のがんも治療することができます。

また従来のがん治療のように入院せず、通院治療することもできます。頻度は週に3~5回、全部で1~40回ほどの通院で、大体3週間程度で、最短なら1日で終わります。

もっとも期間が多く、長くかかる肝臓がんでも平均1~26回、1日~6週間で終わりますし、直腸がんの手術をした後に再発した場合は16~37回、4~8週間程度で終わります。施術時間も位置を決める前処理なども含めて15~30分程度ですし、照射時間は1~3分ほどと短く済みます。

重粒子線がん治療と医療保険の関係性

重粒子線がん治療は先進医療に含まれ、治療費は全額自己負担となります。一般的ながん治療は病院によって治療費が異なる物ですが、先進医療の重粒子線治療は一律314万円となっています。

そこに入院費、検査費などがかかりますが、もし医療保険やがん保険に先進医療給付金がついているようなら給付を受けることができます。
回数を照射すればけっこうな費用がかかることになりますから、平均して2000万円程度の給付が受けられる先進医療特約や給付金は非常にありがたいお守りなのです。


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