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長期入院特約とは?

治療内容などによって入院が思わず長期になる可能性が決してないとは言えないのが現代社会です。
医療保険に加入していても、入院の支払い限度日数が設けられている場合がほとんどですから、長期入院となると足が出た分は自己負担となります。
そんなときに役立つのが長期入院特約なのですが、長期入院特約とは一体どんな特約で、どんなメリットがあるのでしょうか。

長期入院特約とは一体何?

  • 長期入院特約は主契約で定められている入院支払い限度日数を超えても入院給付金を受け取ることができる期間が延長されると言うものです。

  • 支払い限度日数はたいてい60日や90日、180日などと決められているのですが、保険会社によっては選択制であったり、固定制だったりします。

    ある保険会社の長期入院特約を見てみると、病気や怪我による1回の入院につき61日以上となった場合に給付される、最長120日目まで日額5000円を支給とあります。
    つまり主契約では60日目まで入院給付が受けられるのですが、それを超えると長期入院特約が適用されるということです。

    現在の平均的な入院日数はどれくらい?

    医療保険を契約したとき、ほとんどの方は主契約に定められている入院給付金を受け取ることができる限度日数で十分だと感じて、あるいは勧められて契約しているでしょう。

    では実際に病気や怪我で入院したとき、どのくらいの日数入院しているのかと言うと、大腸がんで19日ほど、胃がんで27日ほど、肺がんで27日ほどとなっています。
    またくも膜下出血なら103日程度、脳梗塞で113日程度、脳内出血で130日程度が平均的なようです。
    年代別に見てみると30代は15日、40代は26日、50代で24日、60代で23日が平均となっています。

    こうしてみると40代以降の入院日数はそれほど大差ないのですが、病気によっては100日以上の入院を余儀なくされることが分かります。
    ガンの場合は放射線治療や化学療法などによって日数を取られるということもあり、入院が長引く場合も少なくありません。

    三大疾病の一つである脳疾患はいずれも100日以上、長ければ150日近くの入院生活となりますから、長期入院特約があることは非常にメリットが大きいと言うことになるのです。

    長期入院特約を選ぶときはどのくらいの入院日数まで保障してくれるのか、保険料はどのくらいになるのかしっかり見ることが大切です。

    実際に保険の営業経験者も長期入院特約は大切だと言いますし、現代の三大疾病などによる入院平均日数を見ても長期入院特約が大切だと言うのは明らかでしょう。
    資料やパンフレットなどを取り寄せ、よく読んでから検討してみてはいかがでしょうか。


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