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入院給付金の「通算支払限度」とは何ですか?

医療保険において知っておきたいワードはいくつかあります。
その1つが通算支払限度というものです。
この通販支払限度とはなにかについて考えてみましょう。

通算支払限度ってなに?

医療保険においては手術給付金と入院給付金の2つが代表的な給付金です。
この入院給付金の中には、不慮の事故によって怪我をして入院をした場合の災害入院給付金と、病気が原因となって治療のために入院がされた時の疾病入院給付金の2つに分類できます。
いずれの給付金にしても1回の入院につき、60日、120日などのように、限度が設けられているのです。
この限度に関しては保険商品ごとに違っていると考えてください。

この1回の入院における支払限度とは別にして、保険に加入している期間を通して給付金を受け取ることができる限度というのも存在しているのです。
この限度のことを通算支払限度と呼んでいます。

通算支払限度もまた日数があらかじめ設定されており、日数は730日、1000日、1095日などのようにあり、この日数もまた保険商品ごとに違っているので、覚えておくと良いでしょう。
仮に日数が730日の場合ですが、疾病入院給付金と災害入院給付金のいずれも730日あるという形です。
仮に怪我と病気の治療を両方行うことになって入院したとすると、災害入院給付金と疾病入院給付金の両方を受け取ることができるのと疑問に思う人もいるかもしれません。
この場合ですが、いずれかの給付金のみとなり、両方を受けとれることはないでしょう。
ただし、どちらか一方の治療が先に終わっても、もう一方の治療は継続するといったケースでは、残った方の給付金を受けることが可能です。

医療保険に加入中はずっと通算されるの?

一般的に医療保険において定期型の場合は、10年間ごとに更新という形となるのですが、この場合は更新ごとに通算はリセットされるのかと思う人もいるかもしれません。
実際にはどうなるのかという話ですが、通算額がリセットされることはありません。
更新前に50日分の給付金を受け取っているのなら、更新後も50日後という形になるのが一般的です。
この時の扱いにしても保険会社によって、異なるケースもあるかもしれませんので、気になる場合はしっかりと確認しておいてください。
ちなみに通算支払限度を超えた場合は給付金を受け取ることはできません。
医療保険においては自宅での治療や介護目的での入院は対象とならないことも合わせて覚えておくと良いでしょう。


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