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終身払込は得か損か

医療保険には、保証期間に応じて終身型と更新型があり、終身型の場合には、保険料の払込み期間に、終身払込と短期払込みのタイプがあります。医療保険に加入する際には、終身払込にするのが良いのか、それとも60歳(65歳)払込みなどの短期払込みが良いのか、迷うところです。

終身払込にすることのメリットとデメリットがありますので、ここで詳しくご紹介したいと思います。

終身払込のメリット

保証期間が一生涯続くのが、終身型の保険です。ここで問題になるのが保険料の払込み期間をどう選ぶかです。

保険料の払込み期間を決める際には、やはり老後の負担が気になる方も多いかと思います。

保障は一生涯続くタイプの保険でも、保険料の払込み期間が60歳や65歳といった短期払いを選択する人も多いようです。短期払いにした場合には、確かに老後の保険料負担が全くなくなるのでとても魅力です。

しかし短期払いにした場合、60歳や65歳までに一生分の保険料を納めることになるので、若いころからの1回の保険料負担額が大きくなります。

  • 終身払いにすることのメリットは、若いころの保険料負担が軽いことです。
  • 例えば終身払込で、入院日額1万円の医療保険に、30代で加入した場合、毎月の保険料は2,000円から3,000円台が一般的です。しかし、60歳払済の短期払いにした場合には、終身払込の1.4倍から1.7倍もの保険料負担となります。短期払いの場合、加入する年齢が高くなるほど毎月の保険料もかなり高額になります。

    終身払込のデメリット

    毎月の保険料負担が軽いというメリットがある終身払込は、特約なども新たに追加しやすいなどのメリットがありますが、反対にデメリットもあります。

    • 終身払込のデメリットとは、老後にも保険料の負担が続くことです。
    • また、75歳以上まで長生きをした場合には、短期払込の保険料負担合計よりも大きくなります。老後の負担が課題となる終身払込ですが、最近では、老後負担が軽減されるタイプの保険があります。

      保険商品によっては、60歳以降の老後の保険料負担が、それまでの半額になる払込み方法を導入しているタイプもあります。そのようなタイプの終身払込であれば、若いころの保険料負担もそれほど大きくならず、老後の負担も抑えることができます。


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