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往診も通院給付金の支払い対象になりますか?

医療保険の通院給付金とは、一体どこからどこまでを指すのでしょうか。
例えば、往診を受けて通院給付金を受け取りたいと思ってる方もおられるかもしれませんが、この場合は支払いの対象になるのでしょうか?
ここでは、こうした質問にお答えする情報を紹介しています。

往診でも給付金が受け取れる

通院給付金とは医療保険やがん保険に付帯しているもので、所定の入院と治療を行った後、一定期間内において通院を行った場合に至急される給付金のことをいいます。
結論からいえば、この場合の通院には往診を含むのが一般的です。

  • したがって、所定の用件を満たしているなら、往診であっても通院給付金を受け取ることができます。

  • 往診が給付対象になるということは、末期がんのために在宅療養を行っている人でも、給付が受けられるということになります。

    もちろんこの場合も、所定の用件を満たす必要はあります。
    所定の用件とは、所定の入院を行い、退院してから入院の原因になった病気を治すための通院を行うことです。
    この通院した部分が往診であったとしても、そのこともちゃんと給付対象になるというところがポイントです。

    所定の用件を満たす必要がある

    往診が通院給付金の対象になるとはいっても、どんな場合でも給付されるわけではないことにも注意してください。
    往診で通院給付を受け取るためには、所定の用件を満たさなければなりません。

    • 所定の用件とは、治療をするために行う入院の前後一定期間内であること、またあらかじめ決められた所定の治療を受けることなどです。

    • 注意したのは、まったく入院をしたことがなく、最初から今日までずっと在宅で治療を受けている人です。
      この場合は残念ながら通院給付金を受け取ることはできませんので、注意しておいてください。

      またこれも注意しなければなりませんが、通院給付を受けるためには、医師による治療を受けていることが前提になるということです。
      病院で医師から治療を受けるために入院を行い、さらにその前後で通院が発生した場合に通院給付が行われるわけですから、医師による治療が行われていないものは給付対象になりません。
      すなわち、訪問看護や訪問介護は給付のターゲットにはならないということです。
      とはいえ、通院給付金は通常の通院だけでなく往診でも受け取ることができます。
      ただし所定の用件を満たさなければならないので、その点だけはしっかり確認しておいてください。
      何か不明な点があれば、すぐに保険会社に問い合わせておきましょう。


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