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高血圧と診断された人でも医療保険に加入できますか?

最近では生活習慣病にかかってしまう人も少なくありません。
一昔前までは50代60代になってから発症するようなものだと考えられていましたが、近年では30代40代という比較的若年層でも、発症する人が増えており、健康管理というのは非常に重要な問題になっています。
生活習慣病の中で、最もポピュラーなのが高血圧です。
ここでは高血圧と診断された人でも、医療保険に加入できるかどうかを考えてみます。

高血圧でも医療保険に加入できるの?

医療保険に限らず、保険というのは健康でないと加入できないのではと考える人も多いのですが、近年では高血圧と診断された人でも加入できる保険があります。
それが引受基準緩和型保険と呼ばれるものです。
この引受基準緩和型保険というのは、その名称通りに一般的な保険よりも加入条件がゆるやかになったものだと考えてください。
高血圧の場合は、高血圧そのものというよりは合併症として起こる病気が、非常に危険なものが多いのが特徴です。
心筋梗塞や脳梗塞、腎機能不全など命に関わるような病気を起こしてしまうことが多く、それだけに一般的な引受基準ではリスクが高過ぎると判断されがちです。

そこで引受基準緩和型保険の出番です。
高血圧だけではなく、心臓病や糖尿病、がんなどの持病があっても加入しやすい保険となっています。

ただし、すべてのケースで加入できるというわけではなく、高血圧の場合ですと服薬をしており、数値がおちついているなどの条件が必要になってくるのです。
高血圧の人でも加入できる可能性が高いのですが、その反面でデメリットとしては保険料が割増になってしまうというものがあります。
また、加入後一定期間以内に給付対象となる手術や入院をしたケースでは、給付金に制限がついたりするケースもあるので、覚えておきましょう。
他にも、保障額そのものに制限がつくというケースもあり、一般的な医療保険とまったく同じようにはいきません。
それでも万が一の時のことを考えると、保険に入っておきたいという人も少なくないそうです。

血圧の数値はどのくらいなら良いの?

具体的な数値なのですが、これは各保険会社の判断によって異なってきます。
しかし、45歳以下であるのなら最大血圧が160以下、最小血圧が95以下というのが一般的な見解のようです。
46歳以上なら、最大血圧が165以下、最小血圧が99以下というのが、判断の目安になると考えておいてください。

血圧を落ち着けるには、服薬だけではなく、運動療法や食事療法を併用していくことが大切だと言えます。


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