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保険料の支払いが免除になるのは、どのような場合ですか?

医療保険では加入時に払込期間というものを設定します。
これは何歳まで保険料を支払うのかという期間のことであり、この期間によって月々に支払う保険料が変動してくるものです。
しかし、加入時は良くても長い人生には何があるかわかりません。
突然に保険料の支払いができなくなるケースもあるはずです。
そうした場合、保険料の支払いが免除になるかどうかについて考えてみましょう。

保険料が免除になるケースってあるの?

医療保険に限った話ではありませんが、基本的に終身タイプや養老タイプの保険では、不慮の事故によって被保険者が、180日以内に保険会社が所定した身体障害を発した場合は、それ以降の保険料を免除するという決まりがあります。

また、死亡保障のついた保険であれば、被保険者が特定の高度障害状態になった時に、死亡した時と同額の保険金が支払われるという仕組みになっているのがほとんどです。
基本的に保険契約そのものが終了してしまう場合もありますが、医療保険では払込期間が設定されていますので、残存期間の支払いが免除という形になります。

こうした保険料の支払いが免除になる条件というのは、あらかじめ保険契約に備わっているものなので、特約のように別途保険料を負担しなければいけないということはありません。
ただし、すべての医療保険で同様かどうかはわかりませんので、加入しようとする医療保険があるのなら、免除条件についてもしっかりと確認をしておくべきです。
パンフレットなどに記載がないのであれば、保険会社に連絡をして聞いてみることをお勧めしておきます。

保険料免除特約というものも知っておこう

上であげた条件の他にも特約として保険料の免除をつけることもできる保険があります。
すべての医療保険にこの特約があるとは限りませんが、知っておくことで有利に働くかもしれませんので、紹介しておきましょう。
その特約とは保険料免除特約と言います。

一般的には3大疾病と呼ばれる、がん、急性心筋梗塞や脳卒中、高度障害の3つを対象としている特約のことで、これらの状態になった時に以降の保険料の支払いが免除されるというものです。

この保険料免除特約をつけていると、万が一の時には保険料を支払わなくて良いので、素晴らしいものだと考える人もいるかもしれません。
しかし、実際には契約時の約款に書かれた状態にならないと条件を満たさないというデメリットがあります。
この約款の条件を満たしていない場合は適用されない特約となりますので、その点はしっかりと確認しておかないといけません。


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