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審査と診査の違いとは

医療保険やがん保険など保険に加入するときは審査と診査が必要です。どちらも読み方はしんさですし、どのような違いがあるのか分からない、と言う方も多いでしょう。では審査と診査はどのようなときに使われ、どのような違いがあるのでしょうか。

審査は加入できるかどうか保険会社が判断します

医療保険やがん保険、生命保険などは誰でも加入できるわけではなく、条件を満たしていなければなりません。条件と言うのは5年以内に入院や手術を受けていない、三大疾病と診断されたことがない、健康診断で要検査と出ていないなど多岐に渡ります。

これらは告知によって審査されるのですが、わざと違ったこと、つまり加入できるように嘘をつくと契約解除になってしまうので気をつけなければなりません。審査というのはつまり、保険会社が申し込み者の申込書や医師による健康診断書などを見て、保険に加入しても良いかどうかチェックすると言う物です。

保険に加入するためには審査は厳しく、健康であると確認されなければなりません。

診査は医師による健康診査

一方で診査というのは保険に加入する前に医師によって診察を受けることです。よくテレビCMや雑誌広告で医師による診査は必要ありませんという言葉がありますが、これは自身の告知だけで加入できると言う意味で、医師に別途健康診断をしてもらう必要はないということです。

ただし保険会社や保険商品、加入希望者の健康条件によっては医師の診査を必要とする場合もあります。

たとえば健康診断で要精査や要観察と診断されたけれど、他の告知項目については問題ないから念のため今の健康状態がどのような状態か医師に診査してもらうというパターンです。

保険に加入するためには診査が必要な保険商品であれば、1回目の保険料入金、申込書の受理、そして医師の診査が終了していなければなりません。本当に加入できるかどうかの審査は3つすべてそろってから行われます。

このように、審査と診査には保険加入可能かどうかの審査と、医師による健康診査というような違いがあるのです。


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