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エビデンスとは一体何?医療保険とエビデンスの関係

医療保険で耳にすることがあるエビデンス 、しかし言葉だけ聞いても分からない方が多いでしょう。エビデンス というのは英語で証拠や根拠、証言、形跡と言う意味を持つevidenceという単語由来の日本語です。

医療、保健医療、ITなどで使われる用語ですから普通に生活する上で耳にすることはほとんどありません。では医療保険とエビデンス にはどのような関係があるか見てみましょう。

医学界におけるエビデンス

エビデンス は医療分野ではある病気や怪我、症状に対し、一定の治療法が効果的であるという証拠や検証結果、臨床結果のことを言います。

つまり患者側へ治療方針などの説明がなされるとき、確率的にこの治療法がどのくらい効果があるか指針となるため、患者が治療を受ける上で選択肢を増やす、安全性と効果を知ることで安心することができるのです。

エビデンスによって患者はどの治療法を選ぶとどのくらいの確率で治るのか、効果が現れるのか知ることができ、知識として蓄えられます。よりエビデンスを高めるためにはランダム化比較試験やコホート研究、症例対照研究などが行われています。幅を広げると、健康を維持、向上、回復するために利用する食品、サプリメントやその情報を発信するマスメディアに対しても使われます。

エビデンスと医療保険

一見エビデンスと医療保険には何も関係ないように思えるのですが、保険商品によって医療の質によって医療保険料が変わるものがあります。特にアメリカを中心に広まっている保健なのですが、アメリカミシガン大学一般内科医のマーク・フェンドリック教授らが広めたVBIDという考え方で、受ける医療の質によって保険料を変えようと言うものです。

医療保険よりも医療の方で採用されているのですが、

日本では診療報酬制度によって医療サービスの価格が決まりますが、病院側と患者側、療法にインセンティブを生むというのがVBIDのあり方です。

エビデンスを利用することで医療及び費用対効果が高いことが分かっていますので、医療現場にも多く取り入れられています。

保険料を左右することになりますから、今後も更なる発展が望まれているのです。


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