LIFULL保険相談



災害入院給付金とは?

病気が原因で入院したときは、医療保険の「疾病入院給付金」で保障することができます。
では、ケガや不慮の事故で入院したときの保障はどうなるのでしょうか?その場合は「災害入院給付金」で保障することになりますが、ここではこの災害入院給付金のしくみと特長について、分かりやすくレクチャーします。

災害入院給付金のしくみ

災害入院給付金とは、医療保険で得られる保障の一つで、疾病入院給付金とともに医療保険保障の双璧をなしています。

  • 保障が受けられる該当事由は、ケガや不慮の事故による入院です。

  • その際の入院保障を災害入院給付金によってカバーすることができます。

    疾病入院給付金の場合と同様、災害入院給付金にも支払い限度日数が設けられています。
    それは、60日、120日、180日などですが、日数が少ないほど保険料は割安になり、逆に日数が増えるほど保険料は割高になります。
    以上は1入院の支払い限度ですが、これとは別に、全保険期間を通して受け取れる支払い限度も設けられています。
    これは「通算支払限度」と呼ばれていますが、保険商品によって730日、1000日、1095日などの限度があります。

    なお通販支払い限度は、災害入院給付金と疾病入院給付金において、別々に適用されています。
    したがって、1000日の通算支払い限度を設定した場合は、災害入院給付金において1000日、疾病入院給付金において1000日となります。

    ケガと病気の治療を同時に行う場合

    入院給付金に関しては、一つ覚えておかなければならないことがあります。

    • それは、ケガと病気の治療を同時に行うために入院する場合です。

    • その場合、医療保険を使って、災害入院給付金の分と疾病入院給付金の分の両方を支給してもらえると思うかもしれませんが、残念ながら両方の支給はありません。
      この場合は先に治療が必要になった方、つまり、最初にケガで入院してその後で病気の治療が必要になったときは、災害入院給付金のみが支払われます。

      逆に、病気で入院してケガの治療も必要になった場合は、疾病入院給付金のみが支払われます。
      両方の給付金がダブルで支給されることはないので、この点をよく覚えておいてください。

      • ただし、どちらか一方の治療が終了したあと、引き続きもう一方の治療のために入院を継続する場合は、結果として両方の給付金を受け取ることになります。

      • 例えば、最初にケガの治療で入院をしたあと、その治療が終了した後で病気の治療で入院を継続させたら、災害入院給付金と疾病入院給付金の両方が支給されます。


        LIFULL保険相談



関連記事

  1. 4人部屋に入院したのに「差額ベッド料」がかかるのはなぜ?

  2. 特定疾病保障保険では全ての「がん」をカバーできないのですか?

  3. ジェネリック医薬品のメリット・デメリット

  4. 差額ベッド代は保険でまかなえる?

  5. こども保険に医療保険はあるのか?

  6. 検査入院でも入院給付金はもらえますか?

PAGE TOP