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医療保険と所得補償保険の違いを教えて下さい。

保険には様々な専門用語があり、その違いとは些細なものであることが多いです。
使わている言葉のニュアンスだけで考えてしまうと、後々になってトラブルとなってしまう可能性が高くなります。
そこでしっかりと使われている言葉の意味を知ることが重要となってくるのです。
ここでは所得補償保険と医療保険の違いについて考えていきましょう。

所得補償保険っていったいなに?

所得補償保険とは簡単に書いてしまうと、何らかの原因によって働けなくなってしまった時に、その所得を補償するというものです。

働けなくなってしまった場合に、一日辺りにいくらという支払い方法が原則となります。
この所得補償保険に対する言葉が収入保障保険です。

収入保障保険とは、加入者が死亡した時に年金が給付される形の保険になります。

サラリーマンの家庭の場合ですと、旦那さんが亡くなってしまった場合、家庭の収入の大部分が失われてしまうことになり、生活が大変になってしまうでしょう。
そこで利用されているのが、収入保障保険というものです。
一般的に所得補償保険とは損害保険で扱われることになり、対して収入保障保険の場合は生命保険で扱われています。

医療保険と所得補償保険の違いについて

所得補償保険とは上でも書いたように、何らかの理由によって働けなくなった時に給付金が支給されるものです。

つまり、医療保険と違って入院などをしていなくても、働けない状態であれば給付金の支払いを受けることがでるのが大きな違いとなります

例えばですが、足の骨を骨折してしまったけれど、松葉杖をつくことで生活はできるというケースでは、自宅で療養するという人も少なくありません。
何も入院をしなくても通院だけでも治療できますので、そうした療養方法をとる人が多いです。
ただ骨折をしているから仕事に行けないというような場合では、所得補償保険に加入していると給付金をもらうことができます。
このケースを医療保険にあてはめて考えると、医療保険では入院もしくは手術を受けることが前提となっている保険なので、自宅療養では給付金を受けることができません。
医療保険でも通院をすることで給付金が出るケースもあるのですが、自宅療養をしているのなら、対象とはならないので覚えておいてください。
勿論、骨折でも手術をして治療しないといけないなどの場合では、所定の手術であったのなら医療保険給付金の対象となります。
また、手術後に容態が落ち着くまで入院が必要なら入院給付金の支払いも受けることができるでしょう。


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