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健康状態の告知をしなくても無条件で契約ができる医療保険のメリット・デメリット・注意事項を教えて下さい。

医療保険と言えば、健康でないと加入できないというイメージを持つ人も少なくありません。
しかし、近年では様々なタイプの医療保険が登場してきており、健康状態の告知を行わなくても加入できるものもあるそうです。
この告知なしでも加入できる医療保険のメリットとデメリットについて考えてみます。

告知なしでも医療保険に加入できる?

医療保険に限った話ではなく、保険というのは万が一の時に備える相互扶助という意味合いが強い金融商品です。
加入者全体が少しずつお金を出し合うことで、大きなお金が必要になった人に対して分配するという性質を考えると、公平性を保つことが重要になります。
そこで保険に加入する時には、健康な状態であるということが望ましいのです。
しかし、健康な状態を保っている人だけではなく、一度病気をしてしまったり、持病を持っている人であっても、万が一を考えれば保険に加入したいという人も多いでしょう。
そうしたニーズに対応するために登場したのが、無選択型医療保険というものです。
無選択型医療保険というのは、健康状態の告知をすることなく加入できるのが特徴になります。

つまり、持病を抱えていたとしても無条件で加入できるのです。

無選択型医療保険のメリットとデメリットについて

では、無選択型医療保険に加入するときのメリットについて考えてみます。
一般的に無選択型医療保険を選択する人というのは、何かしらの持病を持っていたり、過去に大きな手術をしたなどの経験がある人でしょう。
この場合、保険に加入したくてもできなかったという事実があり、無選択型医療保険であっても加入できるだけありがたいと感じてしまうかもしれません。
そうした精神的な安定を得られるというのは大きなメリットだと言えるでしょう。

一方でデメリットとしては、保険料の設定などが高くなるという点です。
保険会社からすれば、一般的な医療保険に加入する人と比較すると無選択型医療保険に加入する人というのはリスクが高いと言えます。
健康状態の告知をしなくても良いということは、いつ保険金の支払いをしてもおかしくないということだと言い換えることができるからです。

このことから同じ程度の保障内容であっても通常の医療保険と比較すると、保険料は割高に設定されています。

また、1回目の保険料を保険会社が受け取った日から90日は免責期間が設けられているのも珍しくありません。
免責期間というのは、この間に給付金対象となる入院や手術を行ったとしても、支払いをしなくても良いとするもののことです。
つまり、免責期間内に発症した病気、現在治療中の病気や怪我については、保障されないという形になりますので覚えておいてください。


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