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契約時の年齢が契約年齢になる?

保険料を決めるのに大切なのが年齢ですが、パンフレットや資料を見たとき、自分の年齢ならこの保険料と参考にすることもあるでしょう。ですが保険用語には契約年齢というものがあり、一概に自分がいくつだから保険料はこの値段と言うことにはなりません。では契約年齢とは一体何か、また保険料と年齢の関係について見てみましょう。

契約年齢とは

契約年齢というと契約をしたときの年齢と思われていますが、正確には2種類あります。1つは満年齢で、契約をしたとき契約者が何歳だったかと言うことです。

たとえば満30歳で契約をすれば契約年齢は30歳と言うことになりますので、保険料も30歳のものに該当します。

もう1つは保険年齢と呼ばれる物で、誕生月の前後6ヶ月が保険年齢となります。たとえば7月1日生まれ30歳の方が保険契約をしようと思ったとき、翌年の1月1日を過ぎると実年齢は30歳でも、保険年齢が31歳になってしまいますから、保険料も上がってしまうのです。

契約年齢は保険料とどう関係あるのか

保険料は基本的に予定死亡率と予定利率、予定事業費率によって決められます。この中でもっとも大切なのが予定死亡率で、男女別、年齢別に生死を見たとき、その年齢の人がどのくらい亡くなったか表にした生命表から算出されます。

保険年齢と満年齢を見たとき、その違いは誕生日から半年過ぎているかどうか、それによって保険料が変わると言うことになります。

実は保険年齢は元々誕生日を平均値とし、前後半年間の年齢のデータが適用されているため誕生日から半年経つと契約年齢が1つ上がる仕組みになるのです。

もう一つ気をつけたいのが契約日ですが、保険契約は健康診査を受け、1回目の保険料を納め、申込書を受理してもらわなければ成立しません。

保険料は契約年齢つまり契約日に何歳だったかによって決まりますので、保険への加入を考えている方は健康診査が再審査になっても契約日に契約年齢を超えないように注意しましょう。


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